インスリン抵抗性は防御反応?メカニズムを解説

インスリン抵抗性はインスリンが出るように頑張っていること?

いいえ、ちょっとちがいます!


インスリン抵抗性というのは、 インスリンが出ているのに、うまく働かなくなってしまうことなんです。



たとえば…

インスリンは「血液の中の糖を、細胞の中に入れてエネルギーにする」お仕事をしているのです。

でも、インスリン抵抗性があると、細胞が「インスリンの言うことを聞かなくなる」んです。


つまり、インスリンが

「ねえねえ、糖を細胞の中に入れて!」 って言っても、

細胞が 「え?何?聞こえない〜」 みたいに、うまく反応してくれない状態になっちゃうんですね。


そうすると、インスリンは「もっと頑張らなきゃ!」と思って、どんどんたくさん出すようになるの。

でも、それでも細胞がなかなか動かないと、最終的にすい臓が疲れてしまって、インスリンが出なくなってしまうこともあるんです。



インスリン抵抗性を簡単にまとめると…


✅ インスリンは出ている!(頑張ってる)

✅ でも、細胞がうまく反応しなくなる!(インスリンの言うことを聞かない)

✅ そのせいで、血糖値が下がりにくくなる!

✅ すい臓は「もっとインスリンを出さなきゃ!」と無理をする!

✅ その結果、糖尿病などの病気になりやすくなる…



だから、 インスリン抵抗性は「インスリンが頑張ってたくさん出ること」ではなく、インスリンが効きにくくなってしまうことだと思えばOKです! 😊

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