普段の生活習慣、すでに骨粗しょう症になっているかも!?

普段の生活習慣によっては、すでに骨粗しょう症になっているかも!?

座りっぱなしの生活は、大腿骨への刺激が少なく、寝ているのと同じ状態になる
一日中座って仕事をしている人や、最近運動不足を感じている人は、大腿骨骨折のリスクが高いといわれています。

大腿骨は、上下に圧力がかかることでより強くなろうとする性質があります。
そのため、歩いたり、軽くジャンプしたりする動作は、大腿骨を鍛えるのに効果的です。
しかし、座ったままの姿勢では、大腿骨が地面と平行になり、寝ている時と同じ状態になってしまいます。
その結果、大腿骨への刺激がほとんどなくなってしまうのです。

最近の研究では、長時間座り続けると、心疾患などによる死亡リスクが高まることが明らかになっています。
30分から1時間に一度は立ち上がって、水を飲んだり、軽く足を動かしたり、ストレッチをするなど、こまめに体を動かすことを意識しましょう。

日光を浴びないと、骨がスカスカになってしまう!?

骨を丈夫にするために必要なビタミンDは、紫外線を浴びることで体内で生成されます。
しかし、日光をほとんど浴びない生活を続けると、骨の健康に悪影響を及ぼします。

地域や季節によって異なりますが、1日15分程度の日光浴が推奨されています。
全身を日光に当てる必要はなく、顔や腕だけでも十分です。
天気の良い日は、骨への刺激も兼ねて散歩をするのがおすすめです。

特に冬は厚着をすることで紫外線を浴びる部分が少なくなるため、
意識的に日光を浴びる時間を長めにとることが大切です。

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