栄養素ではなく、色で食べる健康の秘訣

栄養素ではなく、色で食べることが健康の秘訣です。


食べ物にはすべて 色 があります。私たちの健康を守るためには、「栄養素」 ではなく、「食べ物の色」 に注目することが大切です。


「どの色の食べ物が、どの臓器に良いのか」 を知っておけば、簡単に健康を守ることができます。


五行には、それぞれの色が対応しています。


五行とは、自然界の5つの要素(木・火・土・金・水)のことです。それぞれに 「色」 が割り当てられています。

 • 青(緑) → 肝臓 に良い

 • 赤 → 心臓 に良い

 • 黄 → 脾臓に良い

 • 白 → 肺 に良い

 • 黒 → 腎臓 に良い


このように、それぞれの臓器と色は 共鳴しています。


たとえば、緑色の食べ物は肝臓に良い です。青々とした大麦 は、冬の寒さの中でも緑色を保って育ちます。そのため、肝臓に良いとされています。


同じように、

 • 赤い「たかきび」 は心臓に良い

 • 黄色い「きび」 は脾臓に良い

 • 白い「お米」 は肺に良い

 • 黒い「黒豆」 は腎臓に良い


このように、穀物の色は、人間の体と共鳴し、生命エネルギーを与えてくれます。


病気が深刻なときは、「相反する色」の食べ物が必要です。


臓器の病気が進行すると、単純に「対応する色の食べ物を食べる」だけでは不十分になります。その場合は、「相反する食べ物(相剋作用)」 を利用しなければなりません。


たとえば、病院の 重症患者の回復が遅い原因 のひとつは、「食事の選び方が間違っていること」です。病気ごとに食べるべきものが異なるのに、それを考えずに同じものを食べさせてしまうと、回復が遅くなるどころか、悪化してしまうこともあります。


次のように、病気ごとに適した食事をとることが大切です。


✅ 肝臓病 のとき

→ 辛いものを食べてはいけません。

(理由:五行では「金(辛味)」は「木(肝臓)」を攻撃するため。)

→ 「もち米・牛肉・アオイ・ナツメ」 などが良いです。


✅ 心臓病 のとき

→ 塩辛いものを食べてはいけません。

→ 「小豆・スモモ・ニラ」 などが良いです。


✅ 脾臓の病気 のとき

→ 酸っぱいものを食べてはいけません。

→ 「大豆・豆の葉・ゆでた栗」 などが良いです。


✅ 肺の病気 のとき

→ 苦いものを食べると良くありません。

→ 「小麦・大麦・羊肉・イチョウの実・ニラ」 などが良いです。


✅ 腎臓病のとき

→ 甘いものが良くありません。

→ 「きび・桃・ネギ」 などが良いです。


正しい食事で、重症の患者も元気を取り戻せます。


五穀(米・麦・あわ・きび・豆)を 主食 にし、

五つの果物を 副食 にし、

五つの肉(牛・豚・鶏・羊・魚)で 栄養を補い、

五つの野菜で 不足分を補う ことで、重症の患者でも元気を取り戻すことができます。


病気が重い人にとって、食事こそが「薬」 です。ですから、正確に体質と病状を診断し、それに合った食べ物を選ぶことがとても大切です。


「人間の体は、光と共鳴する」


インドの伝統医学 アーユルヴェーダ では、健康な人の体は 虹の七色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)と共鳴しながら生命活動をしていると考えられています。


これはつまり、「人間の体はもともと光のエネルギーを持っている」 ということです。


母親の お腹の中で赤ちゃんが逆さまの姿勢で成長するとき、体の部位ごとに虹の色の順番でエネルギーを受け取ると考えられています。


具体的には、

 • 頭の部分 → 紫色 と共鳴

 • 顔の部分 → 藍色 と共鳴

 • 首の部分 → 青色 と共鳴

 • 胸の部分 → 緑色 と共鳴

 • 胃や腸の部分 → 黄色 と共鳴

 • おへその下(丹田) → オレンジ色 と共鳴

 • 子宮(生命が生まれる場所) → 赤色 と共鳴


このように、人間の体は「光」と「色」と深く関係しています。


まとめ

 • 食べ物の「栄養素」ではなく「色」に注目することが健康の秘訣 です。

 • 五行の色(青・赤・黄・白・黒)と臓器は共鳴しています。

 • 病気が進行すると、反対の色の食べ物(相剋作用)を利用することが大切です。

 • アーユルヴェーダでは、人間の体は虹の色と共鳴すると考えられています。


「食べること」=「体に光のエネルギーを与えること」 なのです。

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