竹塩10|毎日の生活に竹塩を取り入れる方法

 竹塩を生活に取り入れよう


竹塩を唾液で溶かして摂取する方法


竹塩の最適な摂取方法は、粒状の竹塩を少量ずつ頻繁に口の中で溶かして食べることです。古書『東医宝鑑』には、唾液を「玉の泉、金の水」と呼び、唾液を吐き捨てず常に飲み込むことで顔が輝くと記されています。唾液には酵素やミネラル、ホルモンが含まれており、竹塩と組み合わせることでその働きがさらに活性化します。


唾液腺が乾燥する病気(糖尿病、パーキンソン病、自己免疫疾患など)や放射線治療後の患者は、食事や会話が困難になることがあります。このような場合、竹塩を口に含んで唾液腺を刺激し、唾液の分泌を促進することで症状を和らげることができます。竹塩を唾液で溶かす過程で生じる液体は口腔を清潔にし、歯を強化します。また、気管支を通る際には炎症を除去する働きがあります。


不健康な新陳代謝が続くと、体液は毒素が排出されず「毒液」に近い状態となり、細胞を傷つけ癌細胞を生む原因になります。竹塩を少量ずつ摂取することで唾液が「真液」となり、新陳代謝を活発にして体液を解毒します。


竹塩を摂取する際、舌の中央に置いて自然に溶かし、唾液がたまったら少しずつ飲み込みます。このとき、すぐに水を飲むと竹塩と唾液が混ざった真液が薄まるため、水を飲むタイミングを少し遅らせるのが良いでしょう。


水に溶かして竹塩を摂取する方法


竹塩を唾液で溶かしていると、まれに口内が荒れることがあります。その場合、竹塩を直接水で飲み込んだり、粉末状の竹塩を水に溶かして飲むことも可能です。特に運動中や汗を多くかいたときに飲む「電解質飲料」は、ナトリウムやカリウムなどを含む塩水に甘味を加えたものですが、竹塩を水に溶かすとより質の高い電解質飲料が得られます。


竹塩水は、運動で発生した活性酸素を効果的に除去し、体内の電解質バランスを整えて疲労回復を促します。


竹塩で料理に味付けをする


料理に竹塩を使うことで、不足しているミネラルを補い、抗酸化作用によって活性酸素を除去します。また、竹塩を使った醤油や味噌、梅干し、漬物、キムチなどの食品も積極的に活用すると良いでしょう。竹塩は高価ですが、それにより病気を予防し医療費や病院に通わないといけない時間などを抑える効果があると考えれば、家庭にとっても有益な投資と言えます。


竹塩摂取による好転反応


自然素材から作られた健康食品を摂取する際、一時的に現れる体の反応を「好転反応」と言います。竹塩を摂取すると、吐き気や嘔吐が起きることがあります。特に胃の中に老廃物や泡状の「痰」が溜まっている場合、それが分解される過程でこのような症状が現れます。この反応は一度経験すれば収まることが多く、むしろ体が健康を取り戻しているサインと受け止め、摂取を継続することが重要です。


竹塩で歯を磨く方法


竹塩は歯周病や虫歯に効果的であると研究で示されており、竹塩歯磨き粉も人気があります。より効果を高めるには、竹塩の粉末を直接歯ブラシに付けて使用するのがおすすめです。竹塩を浴室で使用する場合、湿気で固まらないよう少量ずつ使うのが良いでしょう。また、竹塩で歯磨きをした後、竹塩を口に含んで長時間保持することでさらなる効果を期待できます。


コメント

このブログの人気の投稿

食品用の塩と工業用の塩の成分は同じ?用途別の違いを徹底解説

韓国のテンジャン vs 日本の味噌、発酵の違いとは?

減塩の歴史と健康への影響|いつから推奨されるようになったのか?